新車情報 新型コペン セロ(LA400K)

DAIHATSU 新型コペン セロ(LA400K)

ダイハツ 新型コペン セロ フロント ダイハツ 新型コペン  セロ フロントサイド

ダイハツ 新型コペン セロ リヤ ダイハツ 新型コペン  セロ リヤサイド

 発売から1年が経過した新型コペンに、また新しいバリエーションが加わりました。「ローブ」「エクスプレイ」に続き、今回追加されたのは「セロ」で、初代コペンのイメージに近い丸型ランプとなっているのが最大の特徴です。

 新型コペンは、Dフレームという技術により、ボディの着せ替えが簡単にできるようになっているので、このように次々にボディバリエーションを増やすことができます。セロは、ローブをベースとしているため、ローブのオーナーがセロのボディに着せ替えすることも可能です。

 エンジンなど性能面は共通で、内装もメーターやインパネの一部が変更になる程度ですが、セロのヘッドランプは、軽初のハイ/ロー切り替え式のLEDヘッドランプとなっていますので、ハイビームを多用する人にとっては魅力的ですね。
 価格は少しお高くなって、約185万円から。

 グレードごとの詳しい装備内容や価格などについては、下部の購入支援ツールなどでご確認ください。
 なお、新型コペン(ローブ)については、カーチェックで大量の写真で詳しく紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

今回の新型車のポイント

  1. 新型コペンローブのボディパネルやランプ類のデザインを変更し、新しいバリエーションとして発売
  2. ヘッドランプに、軽初のハイ/ロー切り替え式のLEDを採用
  3. メーターなどに専用デザインを採用
  4. 価格はローブより約5万円高

新型コペン購入支援ツール

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