新車情報 新型コペン エクスプレイ(LA400K)

DAIHATSU 新型コペン エクスプレイ(LA400K)

ダイハツ 新型コペン エクスプレイ フロント ダイハツ 新型コペン エクスプレイ リヤ

ダイハツ 新型コペン エクスプレイ インパネ ダイハツ 新型コペン エクスプレイ 専用16インチホイール

 6月に登場した新型コペンに、新しいバリエーションが加わりました。最初のバリエーション「コペン ローブ」に続き、今回追加されたのは「コペン エクスプレイ」で、タフさを表現したエクステリアとなっているのが特徴です。

 新型コペンは、Dフレームという技術により、ボディの着せ替えが簡単にできるようになっているので、今回のようにボディバリエーションを簡単に増やすことができます。

 ちなみに、ローブとエクスプレイはドアの形状が異なるため、お互いにパネルを入れ替えるとパネル同士の面がつながりませんので、注意が必要です。
 これから先に発売される社外パネルなども、ベース車がローブかエクスプレイかを確認する必要が出てきます。

 エンジンなど性能面は共通で、内装もインパネの一部が変更になる程度です。
 価格はローブと同じで、約180万円から。

 グレードごとの詳しい装備内容や価格などについては、下部の購入支援ツールなどでご確認ください。
 なお、新型コペン(ローブ)については、カーチェックで大量の写真で詳しく紹介していますので、ぜひこちらもご覧ください。

今回の新型車のポイント

  1. 新型コペンのボディパネルとアルミホイールを変更し、新しいバリエーションとして発売
  2. 性能や価格はローブと同じ
  3. インパネの一部やメーターなどに専用デザインを採用
  4. ローブとエクスプレイのボディパネルは互換性なし

新型コペン購入支援ツール

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