MITSUBISHI タウンボックス
実用性の高さが特徴の「タウンボックス」が、一部改良を受けました。
今回の改良では、インパネのデザインを変更してカップホルダーを左右に設けるなど、質感と使い勝手を向上させたほか、2DINサイズのCDプレーヤーも搭載。 他にも、新デザインのメーター、ブラウンのシート生地、シルバーパネルの採用など、インテリアは大幅な手直しを受けています。 さらに、ボディカラーにホワイトパールとミスティックバイオレットパールを追加し、エクステリアのイメージアップも図っています。
価格は、量販グレードの「LX」で、1,333,500円(2WD/4AT)など。 4WDはそれぞれのグレードに設定。
今回の一部改良のポイント
- インパネデザインを変更しカップホルダーを新設するなど、インテリアの質感や使い勝手を向上
- ボディカラーにバイオレットパールやホワイトパールをオプション設定
- 質感の向上に伴い、従来のエクシードパッケージは廃止
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