MITSUBISHI　ｅＫクラッシィ

　
※写真は変更前のものです。

　存在感のある顔つきや上質なインテリアが特徴の「ｅＫクラッシィ」が、一部改良されました。

　外観は、リヤコンビランプとテールゲートが「ｅＫアクティブ」と共通のものに変更され、ボディカラーにライトグリーンなどを新設定。
　インテリアは、インパネをツートーンカラーとし、エアコンの性能や操作パネルのデザインを改良。
　また、後席アームレスト（カップホルダー付き）を新採用するなど、快適性や質感がさらに高められました。

　価格は、１，１９４，９００円（２ＷＤ）（消費税込み）。
　ボディカラーは、全７色。

　「ｅＫワゴン」をベースとしたｅＫシリーズは現在４車種。
　それぞれに特徴をもった車ですが、今回の一部改良では、それぞれのパーツをうまく利用しあうことで、コストを抑えながら新鮮さを出しているようです。
　これも、同じ車がベースとなっているからこそできること。
　最初からそこまで計算されていたのでしょうか。

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